屋根や外壁に塗る塗料の特徴

外壁や屋根に塗る塗料の特徴

投稿日：2019年3月1日
カテゴリー：屋根・外壁塗装工事

みなさんこんにちは総務課の安齋です♪
最近、ぽかぽか陽気な日が多くなりましたよね。
暖かくなってきて、お散歩したり、お買い物いくと、外壁をやるお家が増えてきたな～と感じる今日この頃です。

今回は、外壁塗料の違いについてご紹介いたします。
外壁塗料には、それぞれ特徴があります。
塗料にもさまざまな種類があり、一言でこの塗料が良い、悪いが言えるものではなく、塗り替えを行う住宅の築年数や立地条件や劣化条件、劣化状況や素材などの建物の状況や素材などの建物の状況やお住まいに関するご要望など、メンテナンスして何年住み続けるか、などにより塗料を選ぶことが大切です。

塗料の特徴

※同じ塗料や種類でもメーカーや商品が違うのと耐久年数も異なります。
※耐久年数は、気候・温度・立地条件などにより変化します。
塗料の樹脂など（素材）だけでもこれだけの種類があり、更にはさまざまな機能なども存在します。
劣化状況などを把握し、専門家である業者と相談して住まいにあった塗料をお選びください。

建物のニーズに応じて必要な機能性塗料を選びましょう

塗料は日々進化しており、さまざまな機能を持つ機能性塗料が開発されています。

ご自宅が夏場非常に暑いと感じていらっしゃるのであれば、遮熱性能をもった塗料を、湿気やカビが気になるのであれば、防カビ性能のある塗料を、汚れがつきやすい環境でいつまでも保ちたいといいうことであれば、セルフクリーン性能がある塗料など、住まいの悩みにあった塗料をオススメしてます。